中国の動画プラットフォーム「快手」が開発した動画生成AI。複数のカメラアングルから一貫性のある映像を作れるのが強み。月額約7ドルからと比較的手頃な価格で利用でき、コスパの良さで人気が高まっている
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Kling AIを使って、自分で撮った何気ない写真を映画のワンシーンのような短い動画にしてみた。人物の動きだけでなく、「カメラがゆっくり近づく」「風で髪が揺れる」など細かく指示でき、ただの写真だったものが一気に映像っぽくなったのは驚いた。
ただ、思い通りにならないところもある。動きを大きくすると手や顔が一瞬おかしくなったり、頼んでいないものが勝手に追加されたりすることもあった。
それでも、撮った後の写真に「もしここで時間が動いていたら」という別の可能性を足せるのは面白い。完璧な動画を作るというより、普通の写真を少し映画っぽくして楽しむのに向いているAIだと感じた。
旅行先で撮った風景写真を使い、「カメラがゆっくり前進し、木や雲が自然に動く」という指示で動画を生成しました。1枚の写真から作ったとは思えないほど自然に動き、特に背景やカメラワークの完成度が高かった。一方で、細かい動きを指定すると一部不自然になることもあり、何度か作り直す必要があった。SNSに載せる映像や思い出の写真を動画化する用途にはかなり使いやすいと感じた。
映像はかなり綺麗。ただし細かい指示は思い通りにならないこともある。
人物の動きやカメラワークなどといった実際に撮影したような映像が作りやすく、リアルな映像を作りたい人に向いているものだと思った。細かいことまで指定して動画を作ることができるので、とにかくリアルな映像を作ることに焦点を当てるのであれば、他のサービスと比べてもかなり使いやすいと思う。